長崎市議会 2019-12-06 2019-12-06 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文
そのほか、福祉の分野である児童発達支援施設の場合でも、言語療法などの個別療育が受けられる件数は、かなり少なく、児童発達支援施設を個別療育の場として期待するのは難しいです。 私たち親と子どもは診察が受けられずに困っているのではなく、療育が受けられずに困っています。医師の数ではなく、言語聴覚士、作業療法士の数を必要としています。
そのほか、福祉の分野である児童発達支援施設の場合でも、言語療法などの個別療育が受けられる件数は、かなり少なく、児童発達支援施設を個別療育の場として期待するのは難しいです。 私たち親と子どもは診察が受けられずに困っているのではなく、療育が受けられずに困っています。医師の数ではなく、言語聴覚士、作業療法士の数を必要としています。
早くも3項目めなんですけども、児童発達支援施設の撤退についてですが──と項目を挙げさせていただいたんですけども、済みません。正しくは児童発達支援事業の廃止でして、これをちょっと間違っていると知ったのが聞き取りの際にわかって、このテーマを見られて不愉快に思われた方には深くおわびを申し上げます。済みません。 昨年6月議会の折、げんきっこひろばの廃止について質問いたしました。
────────────────────────┼───┨ ┃ │ 山 崎 誠 也 │1.JAながさき西海第5次中期経営計画と行政との関 │ ┃ ┃ │ │ わりについて │ 134 ┃ ┃ │ │2.子ども達がサッカーのできる環境づくりについて │ ┃ ┃ │ │3.児童発達支援施設
具体的には、西九州自動車道の延伸によりまして立ち退かざるを得なくなった保健センターの機能、それから、JCHO病院が市役所周辺に建設されることになれば、移転していただかなければならない、社会福祉協議会、それに老人福祉施設と児童発達支援施設及び憩いの場の機能と規模を含めたところで、市民総合プラザの基本構想の策定に向けて、現在、急いで庁内で協議を進めているところでございます。